フォトスタジオ写真とスピード写真の違いと使い分け

フォトスタジオ写真とスピード写真の違いと使い分け

 
成人式や結婚記念などといった写真ではなく証明写真が必要な場合、
フォトスタジオで撮ってもらうかスピード写真機で撮影するかのいずれかの方法が一般的です。

 

どちらで撮った写真でも被写体の人物を証明することができますが、
フォトスタジオ写真とスピード写真にはいくつかの違いがあります。

 

「撮り方」については、
フォトスタジオ写真ではヘアメイク・服装・姿勢などをアドバイスしてもらえることで、
細部までこだわった写真が撮れますし
専用の背景やライティング効果でキレイに仕上がります。

 

スピード写真では人目を気にせずにリラックスして撮れますが
姿勢や服装などのアドバイスはうけられません。

 

「所要時間」については、
フォトスタジオ写真では30分〜1時間程度必要ですが、
スピード写真では数分〜10分程度しか必要としません。

 

「料金」については、
フォトスタジオ写真では10枚で5,000円程度ですが、
スピード写真では6枚で500〜700円の安い費用で撮影できます。

 

「修整・焼増し」については、
フォトスタジオ写真では撮影後の(レタッチ)も焼増しもできますが、
スピード写真では修整・焼増しともできません。

 

フォトスタジオ写真とスピード写真とではこうした違いがありますが、
どのような使い分けがいいのでしょう。

 

原則的には、数枚だけしか必要でない場合や
仕上がりや画質にこだわらないという場合にはスピード写真を利用して、
安く済ませても良いのではないでしょうか。

 

就職活動や長期間パスポート、更新期間が長期の身分証明書などのように
美しい状態を保持したい写真が必要な場合には、フォトスタジオでの撮影をおすすめします。